寂しい終焉
「震災復興」を標ぼうしている団体の限界が見えてきました。
特に、「震災復興+子供支援」を標ぼうしている団体は、
もう違う団体になってしまいました。
今日も貧困の子、家に居場所のない子がいるのです。
震災復興も、子供支援も、この団体では言葉だけになってしまいま
いえ、ほとんどの「震災復興+子供支援」を標ぼうする団体はそう
私の会った彼らは、サラリーマンよりずっとずっと支援について何
ルーチンワークを、ただこなすだけの人たちでした。
なぜこうなってしまったのでしょうか。
どこで彼らは間違った道を歩いてしまったのでしょうか。
そして、そのルーチンワークをこなすだけの人たちは
自分のことを顧みることもなく、
虎の威を借る狐のように、威張りちらしているのでしょう。
これからも、ずっと。
そして、これだけは言っておきます。
私の「活動」に最も理解を示してくれたところ、それは銀行です。